何となく思ったことなど、書き連ねていこうかと思ってます。
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東京はすっかり春めいて暖かな日・・・二日酔いでお馴染みの菊池武司です・・・
さて、今回はちょっと趣味の音楽のコトでも書こう。
今週の日曜日でバンドを解散した私ですが、何かこう春になるとバンドを組みたくなる病なのかも知れません＾＾
前のバンドも春に組んだしね♪
でもな～年齢的な問題でＬＩＶＥで体力が持たなくなってきたしな～ｗｗｗ
かと言って録音主体のバンドならやらないほうがマシだし・・・
録音主体なら一人でやっているほうがよっぽどマシ。誰かと組む必要性なんて全然感じないし・・・
持論だけど、やっぱりバンドってＬＩＶＥやっていかないとダメになるなって思う。
曲作るにしても、テンションを維持するためにもバンドならＬＩＶＥって欠かせないと思う。
う～ん...どうしたものか...
そんなこんなで悩んでいる中、ちょっと気になる人がいる。
彼女は２１歳の女性ヴォーカル。
２年前にとあるライブハウスで知り合ったのだが、彼女もバンドを辞めて現在フリーらしい。
先月メールで「一緒にやらない？」と誘われたが、彼女は他のパート（ベースとかドラムとか）を捕まえてるわけでもないらしい...
でもな～
なんかこう現実味が沸かないというか、「こういう風になるな～」っていうイメージがわかない。
歌うまいし、結構私の好きな声ではあるけれど、何か変化がないように思える。
いっつも思うこと。
「誰かと同じ」じゃつまらない
「誰かと似てる」じゃ意味がない
とはいえ、別に天才的なギターが弾けるわけじゃないし、変化に富んだ曲も書けないんだけどね。
今、バンドとか音楽やって求めるもの。
結局は「誰かに似てる」とかになっちゃうんだけどさ、見てくれたり聞いてもらったひとに、いい意味で
「あぁ、コレだよね」って思われたいなぁと。
若い時は歌い方とか演奏のテクニックがどうこうとかにこだわっていた時期があったけど、
今は「いいよね～」って思われる音楽だったりバンドだったりがやりたいと思う。
で、先の彼女とは、組んでみたときのイメージが沸きづらいひとと組んでもなぁ・・・が正直な感想。
たぶん断るだろうな...とぼんやり考えた春の日でした♪
たけのこご飯なら確実に３杯は食べてしまうギタリストがお届けしました～☆
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自分の波長に合えば その音楽が好き。
バンド組むにしても その波長が合わなきゃうまくいかないような気がするなぁー。どうだべ。
きのこの山と たけのこの里
どちらかというと
たけのこの里が好きです。